プログラミング思考でピタゴラスイッチ装置(ゴールドバーグマシン)|勝間塾内の勝間塾Jr|小学生の子供がいる親向け|親子参加のイベント・ワークショップ開催|月1開催
プログラミング思考でピラゴラ装置を作ろう(前編)
今回は先生をお呼びしまして開催いただきました。10家族ほど集まり体験!
まずは、
・ピタゴラ装置の映像を見て、想像を膨らましました。
・「インタフェース」ということについて考えました。(つなぎ方)
そして、
前半『littleBits(リトルビッツ)』体験
いろんな回路があるパーツ・ブロックを組み合わせて、プログラミング的思考を学ぶことを行いました。
ボタンを押すと電気が付くように回路を接続しました。
ファンが回るようにしたり、
色々つなげて、ライトもつくようにしたり
テーブル毎に全員のリトルビッツ回路がつながるようにしました。
後半『レゴブロック』と組み合わせ
LEGOも組み合わせて使用し、どういうピタゴラ装置を作るのか各自で検討しました。
黙々と作っています。
娘は、
・リトルビッツで歯車が動き、
・レゴの車を押し
・車が坂を下って、次へバトンタッチ
を考えました。
今日はこれで時間いっぱいになりました。
●課題は
・直前の人のバトンをどう受け取るのか?
・次の人へどうパトンを渡すのか?
ということが、7歳娘はまだピンときていませんでした。
次回本番のために自宅で、案を練ってきたいと思います。
コラボ企画させていただいた探プロさんありがとうございます。
関連
・ワークショップを行ってくれた「探プロ」:https://www.tanpro-lab.jp/
・使用したツール「リトルビッツ」:http://jp.littlebits.com/
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