初めての親指シフトは
「ふるさわひとし」を打とうとしてこうなりました
「ふるさふすふるこさすにすふまふまるふるさわひとし」
まだ幼児ですねw
日常に10分位から導入していきます^^
親指シフトとは?
親指シフト(おやゆびシフト)とは、日本語の「かな」を入力するため、1979年(昭和54年)に、富士通が考案したキー配列規格の一種
引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/親指シフト
メリットは?
●使うキーが少なく、早いし、指が疲れない
特徴的な「同時打鍵」で、使用するキーの数を減らし効率化した「かな入力」
●しゃべるように打てるようになる。
慣れるまでには初めてキーボードを打った時のように努力が必要ですが、話すように、口語と近い速さで打てるようになれる。
●言葉に感情をそのままに表せる!
頭のなかでローマ字変換せずに打てるため、エモーショナルな文章に!^^
step1.導入
2015/7/30時点
■1.やまぶきさんのツールをダウンロード
http://yamakey.seesaa.net/
ここから最新の「yamabuki_r1.11.1.zip」をダウンロードし、解凍し、設定。(インストール作業は不要のツールです。無償。)
設定手順ものくろさんページ参考:http://www.monochrome-photo.info/?p=17834#R (USB便利ですよの記事ですが。なくてもOK。PCの好きなところに置いておけば)
■2.ツールにorz配列を導入
http://www.orz-layout.com/setting/windows/yamabuki/orz-windows.html
ここから「Orzレイアウト Version2.2」をダウンロードし、解凍し、上記のツールのフォルダにいれて、設定。
設定手順ものくろさんページ参考:http://www.monochrome-photo.info/?p=21102
Leave a Reply