家族共々仲が良い友達の家へ行ってきました。
彼の拘りが全開のお家です。
公園の向かいに建っていました。四角い公園を囲むように戸建ての家が立ち並ぶ中、突然に塀のない土地に「美術館」のような建物が鎮座していました。
贅沢に1階部分は土地の四分の一ほどしか使用せず
「らせん階段」と「棚・物置」と「小部屋」のみ。ほんと美術館のよう。
2階「リビングダイニング」
&「キッチン」&「ワークスペース」も一緒になった大広間。反対側の人が小さく映るくらいの距離。左側は全面ガラス窓です。公園全体が見えます。
お部屋を一通り、探訪しました。
渡辺篤史よろしく、じっくり感動して、堪能していきたかったのですが、テンション上がり過ぎて、ものまねできずに、次は?次は!?と足を進めてしまいました。(渡辺さんを予習してきたのだけど披露できず)
とても感動しました。ステキ過ぎる!
その興奮が落ち着いてから、紅茶とデザートいただきました。食器も素敵。お皿は一点ものの焼き物。
彼はドキュメンタリー本が好き
壁一面の書棚から、彼の最近のオススメを教えてもらいました。ありがとう。スパイの人のを読んでみます。
娘さんとも仲良くなりました
たくさん笑顔を見せてくれたし、膝にも乗ってくれたし、仲良くなれて嬉しかった。プレゼントの「積み木」でたくさん遊んでね^^
もう数パーセント未完の箇所があるとのことで、完成後のパーティ等でまた会いましょう!
ありがとう。家族ともどもとっても楽しめた1日でした^^
今後とも末永くよろしくお願いします。
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