ふるさわ仁志

2人の先生に出会えたことで、人生の第二幕が始まったと思います。

タップダンス 杉子先生

杉子先生はタップダンサーの仕事をしています。
生徒に教えるだけでなく、下北沢でショーを企画し開催しています。
さらに、料理研究家としての活動も初めて
「料理教室」「ワインの会」なども開催しています。
毎月数件のイベントを開催するようになりました。

その姿を見て、私自身「何のスキルでお金を稼げるのか?」
と改めて考えさせられました。

7年務めた会社で業務がマンネリ化していた中、始めたタップダンス。
ダンス以上のことを学びました。

これが当たり前にできている杉子先生の近くにいることで
私の中で、「できない」という考えがなくなりました。
選択肢が増えました。感謝しています。
ありがとうございます。

勝間和代 塾長

タップダンスは止め、勉強にシフトしました。
以前から勝間さんのことは好きで書籍を読んでいました。
「勝間塾」という大人の勉強塾をされているとのことで入会しました。

そこから、現在まで(2016年1月)
多くの出会いがありました。

この友・同志に出会えたことがとても大きいです。

コミュニティ内では、塾生が個々に「オフ会(イベント)」を企画し、
互いに切磋琢磨し、協力し合い学び合っています。
これが本当に楽しいです。

また、

現在、

ファシリテーターとしてイベントを開催するまでになりました。

これは、私が地元に根差すために欲しかったスキルでした。

2016年これからコミュニティを広げていきます!

娘が楽しくこの街で育っていくように(^O^)

 

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