町の広報版/掲示板にポスターを貼る@世田谷区船橋まちセン

初めて、地域の『まちづくりセンター』に行ってきました。

私が開催しているワークショップのチラシを「街中の広報版に掲示してもらうため」にハンコをもらいに行ってきました。

平日の日中しか営業していないので普段は妻にお願いしていましたが、今回日曜出社の振り替えで休んでいたので、自分で行ってみました。

いろんな地域の情報のペーパーが置いてありました。

※近所のお寺の観音堂の中に秘蔵されている仏物の写真が見れたり、新しい発見がありました。

さて、チラシ掲示の申請は、

新人のスタッフが対応してくれました。

こっちの方が妻から聞いてて手順を知っていたので、コミュニケーションのリズムが合わなかったですが、こちらからはあまり言わずに待ちました。上記の資料をさらに見たりして。

 

申請に必要なもの/こと

・掲示物(貼りたい枚数出力)
・いつから掲示したいか(申請日から10日以内)
・どこの管轄の広報版に○枚掲示したいか(広報版の下部に「○○まちづくりセンター」と管轄元が書いてあります。事前に貼りたい広報版のあたりをつける必要があります。

まちセンで依頼して、待つ時間があるのは「申請は1つのまちセン」で行ってよいが、そこからまちセンのスタッフが、掲示したいエリアの各まちセンへ電話して掲示したい旨連絡してくれ、枚数的にOKとなれば申請受理ということになります。そして、掲示物にハンコを押してくれます。

初回はチラシの審査がありますので、まずはチェックしてもらうためだけに伺った方がいいと思います。私も団体名入れたり、問合せ電話番号入れたりと修正が入りました。

掲示ルール

・自分で貼って剥がす。
・ホチキスで止める
・掲示期間 10日間(連続で掲示する申請はできない。中1日でも空けばOKそのときは4日前からの申請)

毎月、イベントの告知でお世話になっております。

ありがとうございます。

※まちセンの主な業務
まちづくり・防災活動の支援、青少年健全育成、身近な地区での相談(福祉の相談窓口など)、印鑑証明・住民票・住民税の証明書等の自動交付機の取り扱い、国民健康保険などの被保険者証の再交付、車椅子の貸し出し、ごみ散乱防止ネットの助成、保養施設の利用券の交付、広報板(地域コーナー)の利用案内、活動フロアー・印刷機・高枝切りバサミの貸し出しなど(区サイトより転載2017.6.11時点)



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