2017.6.25『ピタゴラ装置作り』リトルビッツとレゴで@勝間塾Jr

プログラミング思考でピタゴラスイッチ装置(ゴールドバーグマシン)|勝間塾内の勝間塾Jr|小学生の子供がいる親向け|親子参加のイベント・ワークショップ開催|月1開催

プログラミング思考でピラゴラ装置を作ろう(前編)

今回は先生をお呼びしまして開催いただきました。10家族ほど集まり体験!

まずは、

・ピタゴラ装置の映像を見て、想像を膨らましました。

・「インタフェース」ということについて考えました。(つなぎ方)

そして、

前半『littleBits(リトルビッツ)』体験

いろんな回路があるパーツ・ブロックを組み合わせて、プログラミング的思考を学ぶことを行いました。

ボタンを押すと電気が付くように回路を接続しました。

ファンが回るようにしたり、

色々つなげて、ライトもつくようにしたり

テーブル毎に全員のリトルビッツ回路がつながるようにしました。

後半『レゴブロック』と組み合わせ

LEGOも組み合わせて使用し、どういうピタゴラ装置を作るのか各自で検討しました。

黙々と作っています。

娘は、

・リトルビッツで歯車が動き、

・レゴの車を押し

・車が坂を下って、次へバトンタッチ

を考えました。

今日はこれで時間いっぱいになりました。

●課題は

・直前の人のバトンをどう受け取るのか?

・次の人へどうパトンを渡すのか?

ということが、7歳娘はまだピンときていませんでした。

次回本番のために自宅で、案を練ってきたいと思います。

コラボ企画させていただいた探プロさんありがとうございます。

関連
・ワークショップを行ってくれた「探プロ」:https://www.tanpro-lab.jp/
・使用したツール「リトルビッツ」:http://jp.littlebits.com/



Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.


*