映画『ハードコア』感想ネタバレ|ヘンリーの主観視点のみ!

『ハードコア(露: Хардкор; 英: Hardcore Henry)』 2015年|ロシア・アメリカ|監督・脚本:イリヤ・ナイシュラー|主演:シャールト・コプリー、ダニーラ・コズロフスキー、ヘイリー・ベネット|トロント国際映画祭「ミッドナイト・マッドネス観客賞」|2016金沢映画祭上映

▽ネタバレなしから▽

主観映像のみの新しい映画。2015年のロシア映画がやっと日本に来ました。

ロボコップのように改造人間にされ、記憶がなく、声が出ない主人公が、悪役から妻を救うシンプルな物語。

研究所から逃げる主人公を追ってくる敵50人ほどと、後半はボスのアジトに妻をすくいに行き待ち構える敵50人ぐらいを、主人公一人で「銃」で「ナイフ」で「暴力」でバッタバッタ倒しまくる「流血と臓物」すごい両登場しました。

近未来だけど「ローテク」なものもある世界観のバランスが好きです。

主観視点のゲームが好きな方と、パルクールが好きな方と、血と内臓がおびただしく出てくる映画好きにオススメ(^O^)


人知を超えた、映像革命新次元 映画は“観る”から“同期【シンクロ】”する時代へ
【MISSION】愛する人を救いだし、記憶を取り戻せ! 準備はいいか?あなたは今から、愛する人を取り戻すためこの“クレイジーな世界”に放り込まれる。妻であり、絶命したあなたの身体をサイボーグ化し蘇生させた、一流の研究者である美女・エステルが、エイカンという奇妙な能力を使うヤツに誘拐されてしまった。水先案内人は変幻自在のジミー。あなたの身体を狙う、エイカン率いる傭兵たちを倒し、エステルとの“記憶の謎”を取り戻すことが出来れば、あなたの存在する目的と真実を知ることができるかもしれない。幸運を祈る。(鑑賞した映画館ヒューマントラストシネマ渋谷のホームページより引用)

公式サイト:http://hardcore-eiga.com/



▼ネタバレ▼

妻を救うために行動したが、嘘だった!

妻と、妻をさらったラスボスは共犯だった。ラスボスと妻が主人公を作り上げた人物で、目的が「完璧最強なロボット兵隊」を作り上げるために、戦闘のサンプルデータを作ろうと主人公で実験していたのだった。クローンで人間を作れる時代、記憶もインストールできる時代設定で、主人公を「妻をすくう!」という動機を植え付け、行動させていた。

ラスボスは、ダースベイダー並みの「フォース」を使う

扉を吹き飛ばしたり、人を持ち上げ空中に浮かせたり、ラスボスといって過言でない強さでした。クライマックスルでは、主人公が追い詰めて、力を開放して「自分が宙に浮く」こともできていました。フォースよりすごいね。

主人公の手助けをしてくれる男はクローン人間でした。

その男は、自分のクローンを大量に作っておいて、すべての肉体の脳がつながって、瞬時に他の肉体へ乗り移れるようにしていました。簡単に肉体を捨てて敵に向かっていく戦い方はおもしろかったです。ナルトの影分身のように捨て身で戦っていました。

ちょっと残念は

主観視点がちょっと揺れすぎなのと、視点が変わらないので「またこの追いかけっこ」かよと感じてしまうところがありました。

新しい味わいの映像を体験したい方にオススメです!

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