テーブルファシリテーターの振る舞いと心得@ファシリテーション協会

2017.1.28 1月定例会ワークショップ@東京 王子 北とぴあ|日本ファシリテーション協会[FAJ]|ファシリテーションの勉強をする大人達の集い|毎週第4土曜定例で勉強会|月1平日夜定例会もたまに|会費年1万|ほとんどが有志で行われる

『テーブルファシリテーターの振る舞いと心得』

4テーマの中から今月はこれを選び参加してきました。

3月にまさにテーブルファシリテーターとして、協力する案件があったので

タイムリー!

と思い参加してきました。

「テーブルファシリテーターとは? 良いそれとは?」

を考えるワークショップをメインファシリテーターの方が開催したいので、手伝う。という設定です。

下の指示書を受けて、各テーブルのワークショップの議論のフォローをしました。

5つのワークがあって、

・1回は、テーブルファシリテーターとして参加

・4回は、参加者として「テーブルファシリテーターとは?」について考える

この、設定を飲み込むのに大変でした。^^;

が、私たちのテーブルでは下のようにアウトプットができました。

学び

●付箋で各自アウトプットのみで終わってしまったが、これを文章にして模造紙に書く方がよかったと思う。付箋でキーワードだと、各自受け止め方が違ってしまうので、文章にまとめ仕上げることで、各人の考えの差異を少なくすることができる。ということがわかりました。他のテーブルでそのようにできていて、そうだなぁと、これが「見える化」なんだなぁとまさに実感しました。 ありがとうございます!

今回嬉しかったのは、

この日のワークだけでなく、実践の場として、「多摩市の図書館づくりの話し合いのテーブルファシリテーターお手伝い」と他2つのお手伝い企画を用意してくれていました。図書館の件にエントリーしました。とても深い学びになると思いました。ありがとうございます^^

日本ファシリテーション協会 公式サイト:https://www.faj.or.jp/


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